保険治療ではできないくらい、丁寧にコリをとります。

 

○昔ながらの熱いお灸（米粒半の大きさ）…痕がつきます。
米粒半分の大きさのお灸を直に行います。
お灸の上から竹筒で覆いながら行うことで温度調節も可能です。コリに効きます！！

 

○昔ながらのほんわか温かいお灸（知熱灸）…痕はつきません。
肋間神経痛や、皮膚が弱いけれどお灸をしたい方におすすめ

 

○移動灸（温灸）…痕はつきません。　
京都で使用しているところは、数件のみ。限られた人にしか使用できないお灸。
筒にセラミックを使用しているため、遠赤外線効果が同時に得られるお灸。

 

○ふつうの温灸…痕がついたり、水ぶくれができることがあります。
市販されている温灸。ご購入していただけます。
効果は低いですが、ご自身で簡単に出来るお灸。お灸をする箇所を指導致します。

痛みの原因は筋肉のコリにあった！！
鍼灸治療は、もっとも効率よく筋肉のコリを取り、血流障害を改善します。

 

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